可児市議会 2021-12-03 令和3年第6回定例会(第3日) 本文 開催日:2021-12-03
また、隣の長野県豊丘村にあります伊那山地トンネルでは、同じく続いて落盤が起きたところであります。 さて、こうした中で御嵩町への最終処分地計画など、環境基準値超えの汚染土壌の搬入計画が行政を巻き込み、動き出しました。こうした中、日本共産党は、中津川市議団と共産党御嵩町支部と協力をしまして、本年11月8日に2度目の申入れをJR東海に対して行いました。
また、隣の長野県豊丘村にあります伊那山地トンネルでは、同じく続いて落盤が起きたところであります。 さて、こうした中で御嵩町への最終処分地計画など、環境基準値超えの汚染土壌の搬入計画が行政を巻き込み、動き出しました。こうした中、日本共産党は、中津川市議団と共産党御嵩町支部と協力をしまして、本年11月8日に2度目の申入れをJR東海に対して行いました。
ここに飯田市をはじめ大鹿村、豊丘村、南木曽町、締結書の写しを持ってきました。企業体、JR東海、地元の対策委員会、市長の確認で、印が押されております。 このように、工事が始まる前に、締結をお願いしたいと思いますが、お考えをお願いします。 ○議長(後藤康司君) 建設部長・光岡伸康君。
平成27年に変電所計画が新たに長野県豊丘村と岐阜県恵那市の2カ所にあることが明らかになりました。中部電力が平成27年5月26日に恵那市に示すまで、JR東海はこの事実を説明しませんでした。国土交通省もつかんでいなかったことがわかり、リニア計画の一部なのに、なぜ最初から公表しなかったのか、国会などで追及してまいりました。 そこで伺います。なぜ、送電線が必要か、JR東海にお聞きしたでしょうか。
それから2つ目の例としまして、長野県豊丘村では、4月にリニア中央新幹線トンネル工事による掘削残土の安全を考えるリニア問題学習交流会が開かれたものであります。
施設の食費、居住費の負担軽減をしている自治体は、例えばデイ・サービスの食費の軽減としては東京荒川区の住民税非課税世帯に食費の25%補助、千代田区では一律食費1食200円を区内事業者に補助、港区では1食約420円、介護保険外となる食事提供加算分をすべて補助、長野県豊丘村では、村民が利用する通所介護、通所リハビリの食費に1食300円の助成などがあります。
このほかにも、東京の千代田区、荒川区、港区、渋谷区、山形県鶴岡市、長野県豊丘村などの減免措置がありますが、このような自治体での減免措置の状況などは、資料などを取り寄せられて把握なんかはされたのかどうか、お聞きいたします。 ○議長(後藤薫廣君) 市民福祉部長・渡村保名君。 ○市民福祉部長(渡村保名君) おっしゃるような例について、特別に調査をしたことはございません。
このデイサービス食費の軽減、これが東京の荒川区、千代田区、港区、こういうところに食費の25%補助、一律200円の補助、それから1食420円の補助、こうしたことが行われておりますし、長野の豊丘村でも通所リハビリに1食300円助成、また施設入所者の食費、居住費助成として、これも千代田区でありますが、05年10月から06年3月まで補助をするということをしておりますし、先ほど言いました社会福祉法人による利用